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納光弘先生のプロフィール

豊田早苗ロフィール

まさか私がこういう立場でお話しするとは、夢にも思っていませんでした。
それは平成13年の8月の11日のことでございます。
とにかく突然、寝始めた頃から
「何じゃ、これは?」という、考えもつかないような痛みが始まりました。
その間はもう写真を撮る心のゆとりもなくて、
やっと14日になって撮ったのであります。

 


患者さんは痛くて写真を撮るということを思いつかないのですね。
非ステロイド系の消炎鎮痛剤を使って、
何とかおさまって、13日頃から写真を撮る気になりました。
腫れが大分減った頃にこの程度です。ここから私の痛風との闘病生活が始まりました。
しかし、私はビールとサヨナラすることが非常につらかったのです。
どうにかして「飲酒をやめずに」痛風を治す方法はないかと真剣に自らを実験台とし
徹底的に研究を始めました。人間、好きなものを絶たれるのはつらいことです。
好きなものを我慢すると、返ってストレスになってしまうではないか!
という一種の開き直り精神もあったのかもしれません。 
しかし私は真剣でした。約2年の歳月を経て、
何と毎日の飲酒を我慢しなくても、
痛風にありがちなつらい食事制限をしなくても痛風を治せる!という
常識を覆す撃退法を発見することができたのです。
これで悩める患者謙医師の一人として、
この方法を皆さんにお伝えしようと思いました。
全国に何万人といわれている痛風患者さん、また予備軍の方。
もし、悩まれているのであればぜひ「辛くない痛風治療」をお試しいただきたいと思います。

 

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